「これからコンポストを始めてみたい!」でも失敗したくない…

どうやって初めてのコンポストを選んだらいいの?
初めてのコンポストは自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
コンポストの費用やサイズ、設置場所、管理方法などを把握し、今の暮らしで無理なく続けていけそうなものを見つけます。



私は10種類以上のコンポストを使ってきました。その中で初心者でも始めやすいコンポストを7つ、この記事で紹介していきます。
自分に合ったコンポストを選ぶポイントも解説しているので、参考にしてくださいね。
この記事を書いた人
- コンポスト歴12年
- 大学でコンポストを専攻
- 使用したコンポストは10種類以上
\コンポストのことはおまかせ!/


なっしー
初心者でも失敗しにくいコンポストの特徴3選


まずは初心者でも失敗しにくいコンポストの特徴を3つ解説します。
必要な道具・材料が揃っている


コンポストを始めるにあたって、最低限必要な道具は以下の3つです。
- コンポスト容器
- 基材(土代わりの素材)
- 撹拌するスコップ
ホームセンター等でも購入できますが、始めのうちはどんな容器がコンポストに向いているか、基材は何が適切か判断するのは難しいです。



初心者の方にはスターターキットがあるものがおすすめです。
コンポストを続けるうちに、自分のライフスタイルに合う形がわかってくるので、それから自分に合わせたカスタマイズをしていけますよ。
コンポスト(生ごみ処理)専用容器である


コンポスト専用容器は、コンポスト内で分解・発酵がうまく進むように通気性や虫トラブルを回避するための防虫性が考慮され設計されています。



臭いや虫のトラブルは、容器の欠陥が原因で起きるのがほとんどです。
トラブルのリスクを最小限に抑えたいなら、コンポスト専用設計のものを選びましょう。
困ったときに相談できるサポートがある


「カビが生えた!」「虫がわいたかも…」と不安になったとき、LINEやメールで専門スタッフに相談できるサポート体制があると、挫折せずに続けられます。



コンポストを持っている人が集まるコミュニティもあるので、情報交換や交流を楽しめます。
次に、自分のライフスタイルや性格に合ったコンポストを選ぶポイントを解説していきます。
自分に合ったコンポストを選ぶ4つのポイント


自分に合ったコンポストを選ぶポイント4つを解説していきます。
実際にコンポストを置くならどこかな?どういうときに生ごみを入れたりするかな?などを考えながら、チェックしてみてくださいね。
購入費用・ランニングコスト


購入費用・ランニングコストはコンポストの種類によって変わってきます。
初期費用だけでなく、ランニングコスト(交換が必要な基材・消耗品、電気代(電動式の場合))もいくらかかるかを確認しましょう。
| コンポストの種類 | 初期費用 | ランニングコスト(月) | 商品 |
|---|---|---|---|
| バック型コンポスト | 5000円〜 | 0〜3000円 | LFCコンポスト アグリポーチャー |
| ダンボールコンポスト | 1000円〜 | 0〜1000円 | ダンボールコンポスト |
| 置き型コンポスト | 15000円〜 | 0〜1000円 | モクメク |
| 電気式コンポスト | 30000円〜 | 1500円 (電気/消耗品代) | ナクスル パリパリキュー ルーフェン |



コンポストの購入には政府の助成金が利用できます。
お住まいの地域自治体で利用できるかは、助成金の調べ方を参考にしてくださいね。
管理の手間


「1日1回かき混ぜる」「週に数回投入するだけ」など、自分の性格やライフスタイルに合ったものを選びましょう。



管理が最も楽なのは電気式コンポストです。攪拌や庫内管理は全自動で行われます。
バック型コンポスト、ダンボールコンポスト、置き型コンポストは攪拌は必要で、管理の手間は同程度です。
しかし、ダンボールコンポストはお手製の箱で管理するため、虫の侵入や容器の修繕などさまざまな管理コストがかかってきます。
容器のサイズ


コンポストの容器のサイズは1日に出る生ごみの量に合わせて選びます。
| 家族構成 | コンポストサイズ目安 |
|---|---|
| 一人暮らし | コンパクトサイズ (バック型コンポスト、ダンボールコンポスト、電気式コンポスト(小型)) |
| 3,4人家族 | 中程度のサイズ (置き型コンポスト、電気式コンポスト(小型))もしくはコンパクトを2台持ち |
| 大家族(5人〜) | 大容量サイズ (置き型コンポスト、電気式コンポスト(大型)) |



私は3人暮らしですが食べ残しがあまりでないため、バック型コンポスト1つで十分やりくりできます。
設置場所(室内・ベランダ・庭)


「室内に置きたいから臭わないもの」「庭があるから地面に置けるのにしよう」など、住環境に合わせて選びましょう。
| 置きたい場所 | おすすめのコンポスト |
|---|---|
| 室内 | 電気式コンポスト (生ごみ処理機) |
| ベランダ | バック型コンポスト ダンボールコンポスト |
| 庭 | 置き型コンポスト バック型コンポスト |
室内は臭いや虫の発生に特に気をつけなくてはいけないので、生ごみを完全密閉できる電気式コンポストがおすすめです。
庭など広いスペースがある方は、置き型コンポストが設置も楽で管理もしやすいです。



私はアパートなので、ベランダでも置きやすい&移動しやすいバック型コンポスト、ダンボールコンポストを続けています。
【比較でわかる】初心者におすすめのコンポスト7選


初心者におすすめのコンポストを7つ紹介します。種類や価格・特徴をまとめましたので、自分のライフスタイルに合ったコンポストを選んでくださいね。
おすすめのコンポストの比較表
| 商品 | 種類 | 価格(税込) | サイズ(cm) | 設置場所 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() LFCコンポスト | バッグ型 | 【定期便セット】 初回:4,400円 2回目〜:1,760円 【買い切りセット】 6,589円 ※+送料660円 | 幅:50 高さ:37 容量30L | ベランダ・庭 | ・初めてのコンポストを不安に感じるの人 ・人と交流しながらコンポストをしたい人 ・堆肥の使い道に困りそうな人 |
![]() ![]() アグリポーチャー | バッグ型 | 【コンポストキット】6,600円 ※+送料800円(本州)、1,800円(北海道・沖縄) | 幅:50 高さ:30 容量30L | 室内・ベランダ・庭 | ・室内でもコンポストしたい人 ・分解スピードを重視する人 |
![]() ![]() ダンボールコンポスト | ダンボール | 2,000円〜 (基材代のみ) | ダンボールの 大きさによる | ベランダ・庭 | ・低予算でコンポストを試してみたい人 ・身近なもので手作りしたい人 ・虫や臭いに寛容な人 |
![]() ![]() モクメク | 置き型 | 15,400 〜20,000円 (木箱代) 2,000円〜 (基材代) | 【大】 幅:50 奥行:48 高さ:57 容量73L 【小】 幅:35.5 奥行:36 高さ:45.5 容量26L | ベランダ・庭 | ・長く愛着を持ってコンポストを育てたい人 ・庭やベランダの景観を大事にしている人 |
![]() ![]() ナクスル | 電気式 (生ごみ処理機) | 77,000〜 127,600円 | 高さ:58 幅:38.5 奥行:43 | 室内 | ・生ごみの処理を極限まで減らしたい人 ・臭いや虫に敏感で、室内を清潔に保ちたい人 ・生ごみを一気に処理したい人 |
![]() ![]() パリパリキュー | 電気式 (生ごみ処理機) | 55,000〜 77,000円 | 幅:23 高さ:27 奥行:27 | 室内 | ・キッチンに置いて生ごみをすぐ処理したい人 ・1〜5人分の生ごみを処理をしたい人 ・生ごみ分別の手間を省きたい人 |
![]() ![]() ルーフェン | 電気式 (生ごみ処理機) | 70,620円 | 幅:27 高さ:35 奥行:38 | 室内 | ・キッチンにおしゃれに生ごみ処理機を置きたい人 ・3〜4人分の生ごみを処理をしたい人 |
LFCコンポスト


LFCコンポストはおしゃれなトートバッグ型のコンポストです。ベランダで手軽に始められ、初心者にはありがたいLINEでの相談サポートが充実しています。
LFCコンポストの概要・特徴
| 商品名 | LFCコンポスト |
| 種類 | バッグ型コンポスト |
| 価格 | 【コンポストセット定期便】 初回4,400円 2回目〜1,760円 【コンポスト&ガーデニングセット】 6,589円(買い切り) ※+送料660円 |
| 特徴 | ・都会のベランダに馴染むおしゃれなバッグ型 ・虫の侵入を徹底ガードするの特殊製法のバッグ ・LINEでいつでも相談できる「充実のサポート」 ・コミュニティ・イベントの実績多数あり |
| メーカー (運営会社) | LFCコンポスト |
堆肥の処理に困りそうという方でも、LFCコンポストは定期的に堆肥の回収会を実施しているので安心ですね。



私のおすすめは買い切りできるLFCガーデニングセットです。


コンポストでできた堆肥(肥料の一種)を使ってガーデニングまでできるので、コンポストの楽しさを感じやすい初心者向けセットです。
\コンポスト初心者に一番おすすめ!/
LFCコンポストがおすすめな人
- 初めてで失敗が心配…と不安に感じるの人
- 人と交流しながらコンポストを続けたい人
- できた堆肥の使い道に困りそうな人
LFCコンポストガーデニングセットの使用レビュー詳細はこちら
アグリポーチャー(AgriPoucher)


アグリポーチャーはスタイリッシュで丈夫なデザインのコンポストバッグです。セットの基材もふかふかで分解能力が高く、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
アグリポーチャーの概要・特徴
| 商品名 | アグリポーチャー(AgriPoucher) |
| 種類 | バッグ型コンポスト |
| 価格 | コンポストキット:6,600円 送料:800円(本州)、1,800円(北海道・沖縄) |
| 特徴 | ・スタイリッシュで丈夫なデザイン ・通気性と排水性に優れている高機能な不織布バッグ ・届いてすぐに始められるコンポストキット |
| メーカー (運営会社) | 株式会社 地球Labo |
バッグがとてもしっかりした作りで、耐久性も抜群です。





3年間使っていますが、全く壊れません
アグリポーチャーがおすすめな人
- コンポストをおしゃれに続けたい人
- 「分解スピード」と「失敗しにくさ」を重視する人
- 室内でコンポストしたい人
ファスナーがしっかり閉まり、臭いも出にくい基材を使っているので、少量の生ごみ処理なら室内でも大丈夫ですよ。
ダンボールコンポスト


ダンボールコンポストは、購入するのは基材とスコップぐらいで、圧倒的低コストでつくれます。ダンボールは通気性が良く分解も早いですが、耐久性が低いため定期的に容器を変える必要があります。
ダンボールコンポストの概要・特徴
| 商品名 | ー |
| 種類 | ダンボールコンポスト |
| 価格 | 2000円〜(基材代) |
| 特徴 | ・初期費用は基材代(2000円〜)のみ ・身近なもので手作りを楽しめる ・最後は容器ごと処分・リサイクルが可能 |
| メーカー (運営会社) | ー |
ダンボールは厚くて丈夫なものがおすすめです。
ダンボールコンポストがおすすめな人
- まずは低予算でコンポストを試してみたい人
- 虫や臭いに寛容な人
- 使い終わった後の容器の処分に困りたくない人
基材には、以下の3つをミックスして使い始めるのをおすすめしています。


ダンボールコンポストの作り方はこちらを参考にしてくださいね。


モクメク(mokumeku)


モクメクは木製の温かみがあるデザインの置き型コンポストです。庭やベランダになじむおしゃれな木箱に基材を入れ、その中で生ごみを処理ができます。
モクメクの概要・特徴
| 商品名 | モクメク(mokumeku) |
| 種類 | 置き型コンポスト |
| 価格 | 木箱代15000円〜20000円 基材代2000円〜 |
| 特徴 | ・庭に自然に馴染むナチュラルな木目デザイン ・カラーバリエーションも豊富 ・ボックスは腐れに強い良質の東農杉を使用 ・家族分の生ごみを処理できる大容量サイズ |
| メーカー (運営会社) | 株式会社友建 |
モクメクがおすすめな人
- 長く愛着を持ってコンポストを育てたい人
- 庭やベランダの景観を大事にしている人
- プラスチック製品を極力減らしたい人
モクメクは名古屋の工務店さんが作った、良質の東農杉を使用した手作業で温かみのある木製コンポストです。



カラーバリエーションも豊富ですよ


ナクスル(NAXLU)


ナクスル(NAXLU)は全自動で生ごみを乾燥・粉砕できる生ごみ処理機です。
厳密にはコンポストではないですが、「生ごみを環境の負荷が少ない形で処理できる」ポイントで共通するためピックアップしました。
ナクスルの概要・特徴
| 商品名 | ナクスル(NAXLU) |
| 種類 | 電気式コンポスト(生ごみ処理機) |
| 価格 | 77,000円〜127,600円 |
| 特徴 | ・生ごみを全自動で乾燥・粉砕可能 ・臭いを元から断つ強力な脱臭システム ・深夜でも気にならない圧倒的な静音 ・家族分の生ごみを処理できる大容量サイズ |
| メーカー (運営会社) | 株式会社伝然 |
ナクスルがおすすめな人
- 生ごみの処理を極限まで減らしたい人
- 臭いや虫に敏感で、室内を清潔に保ちたい人
- 家族分の生ごみを一気に処理したい人
生ごみを投入するだけで消滅するので、臭いや虫の心配がほとんどありません。
ナクスル(NAXLU)は今だけ200台限定で約45%OFFのセールがあるので、要チェックです!


\200台限定!約45%OFFセール中/
助成金対象製品!
「ナクスルは高くて買えない…」という方には、以下の比較的安価でコンパクトな電気式コンポスト(生ごみ処理機)を紹介します。
パリパリキュー


パリパリキューは生ごみを乾燥させて減量する生ごみ乾燥機です。キッチンに置けるコンパクトな大きさ・デザインが魅力的です。
パリパリキューの概要・特徴
| 商品名 | パリパリキュー |
| 種類 | 電気式コンポスト(生ごみ処理機) |
| 価格 | 55,000円〜77,000円 |
| 特徴 | ・温風で乾燥させる乾燥式で臭いを除去 ・生ごみを最大1/5まで劇的に減量 ・1〜5人分の生ごみ処理に対応 ・専用バスケットごと投入できる手軽さ ・キッチンにおけるスタイリッシュなデザイン |
| メーカー (運営会社) | シマ株式会社 Island land Co. Ltd. |



もっとコンパクトなのが良いという方には1〜3人用のパリパリキューライトがおすすめです。


パリパリキューがおすすめな人
- キッチンに置いて生ごみをすぐ処理したい人
- 臭い・コバエの発生を完全に抑制したい人
- 1〜5人分の生ごみを処理をしたい人
- 生ごみ分別の手間を省きたい人
\グッドデザイン賞BEST100受賞/
助成金対象製品!
ルーフェン(loofen)


ルーフェン(loofen)はデザイン賞も受賞したおしゃれな乾燥機です。追加投入が可能で、ゴミの臭い問題を即座に解決してくれます。
ルーフェンの概要・特徴
| 商品名 | ルーフェン(loofen) |
| 種類 | 電気式コンポスト(生ごみ処理機) |
| 価格 (税込) | 70,620円 |
| 特徴 | ・世界で120万台以上の販売実績 ・インテリアになじむシンプルなデザイン ・生ごみの量に応じた電力調節可能なAI制御 ・途中で追加投入ができる自由さ ・強力な活性炭フィルターで臭いを遮断 |
| メーカー (運営会社) | 株式会社ALPACA |
ルーフェンがおすすめな人
- 生ごみの処理を極限まで減らしたい人
- 臭いや虫に敏感で、室内を清潔に保ちたい人
- 家族分の生ごみを一気に処理したい人
コンポスト初心者が気をつけるべき3つのポイント


コンポスト初心者が気をつけるべき3つのポイントを解説します。



事前に知っておくと、失敗する可能性は格段に減りますよ。
コンポストの臭い


コンポストの臭いの原因は水分過多と空気不足です。
生ごみの水分が多すぎて腐ってしまったり、攪拌不足により空気がたりず十分な分解ができなかったりします。



混ぜるときは生ごみと基材がしっかり混ざるようにしつつ空気を含ませましょう。
水分が多いときは基材を乾燥させたり、しばらく生ごみの投入を控えるのをおすすめしています。
コンポストに発生する虫


コンポストには生ごみを投入するため、虫が外からやってきます。



よく見られるのはミズアブ、コバエなどです。
虫の発生が多くなってきたと思ったら以下の基本の対策で防げます。
- 容器の隙間を塞ぐ
- 生ごみをしっかり土の中に隠す
- 生ごみのとう投入を控える
虫は絶対無理!という方は、完全密閉型の電気式コンポストがおすすめですね。
生ごみ投入を中断するタイミング


容器の中のコンポストが分解しにくくなってきたら熟成期間に入ります。新しい生ごみの投入をストップし、完全に分解されるのを待つことが必要です。
熟成期間は生ごみの分解が終わった後、肥料として安定させるための仕上げの寝かせ期間です。熟成期間の詳しい解説はこちら



熟成期間中生ごみを入れられなくて困る!という方は、コンポストを2台持っておくと交互に使えるので便利ですよ。
【特徴で決める】あなたにおすすめのコンポスト


コンポストの特徴からをあなたにベストなコンポストを紹介します。
予算、設置場所、生ごみの量、管理の頻度、サポートなど、ニーズに合わせて最適なコンポストを選びましょう!
- 万全のサポート体制で始めたいならLFCコンポスト
- 低予算で始めてみたいならダンボールコンポスト
- おしゃれに庭やベランダで始めたいならモクメク
- 臭いや虫問題に悩まず生ごみ処理したいならナクスル
- キッチンでコンパクトに置きたいならパリパリキュー
万全のサポート体制で始めたいならLFCコンポスト


LFCコンポストは初心者の方に一番におすすめしているコンポストです。
理由はコンポストを続けるサポート体制が整っているからです!
LFCコンポストのサポート内容
- LFCホットラインでわからないことを気軽にLINE相談
- 全国主要都市で初心者向けのイベントや堆肥回収会を開催
- オンラインでコンポスト講座・ワークショップ視聴可能



話だけ聞いてみたい!という方でも参加できます
コンポストセット(ガーデニングセット付き)は6,589円かかりますが、いつでも相談できる環境があるので安心代込みで妥当な価格だと言えますね。
\コンポスト初心者に一番おすすめ!/
低予算で始めてみたいならダンボールコンポスト


まずはコンポストってどんなものだろう?と試してみたい方に、2000円ほどで始められるダンボールコンポストがおすすめです。ダンボールコンポストで必要なのは以下のものだけです。
- ダンボール
- スコップ
- 布カバー
- 腐葉土(ピートモス)20L
- もみ殻くん炭2L
- 米ぬか200g
布カバーは使わなくなったバスタオルでも大丈夫です。(私はてぬぐいを使っています)


中に入れる基材(腐葉土、もみ殻くん炭)は楽天市場などで気軽に手に入ります。



米ぬかは近所の精米所から無料でもらえます。
ダンボールは通気性が良く、失敗してもすぐにやり直せる気軽さが人気ポイントです。
ダンボールコンポストの作り方はこちらを参考にしてくださいね。
雨に弱いので屋根のある場所設置が必須で、虫のトラブルが起きやすいデメリットがあるので要注意です。
おしゃれに庭やベランダで始めたいならモクメク


広めのお庭やベランダがある方には、おしゃれなインテリアとしても楽しめるモクメクがおすすめです。
名古屋の工務店の職人さんが作られた、木目調の温かみのあるつくりに仕上がっています。
1〜3人分の木製コンポスト(小)と、1〜5人分の木製コンポスト(大)があるので、人数に合わせて検討してくださいね。



カラーバリエーションも各6種類と豊富です


モクメクは自治体の助成金(詳細はこちら)を活用でき、処理量も格段に増えるので、学びながら長くゆっくり続けたい方にはおすすめのコンポストです。
臭いや虫問題に悩まず生ごみ処理したいならナクスル


「生ごみの臭いが本当に嫌い」「虫が絶対に!」という方に最適なのが、生ごみ完全密閉型の生ごみ処理機ナクスルです。



室内に設置でき、キッチンで出た生ごみをすぐに入れて密封処理が可能です。
衛生的に生ごみ処理をしたい方、マンションなど集合住宅にお住まいの方にナクスルは人気があります。
今なら台数限定のキャンペーンを活用すれば、約45%OFFで購入できます。


\200台限定!約45%OFFセール中/
助成金対象製品!
さらに、多くの自治体の助成金の対象製品に選ばれているので、お住まいの地域の情報(助成金の調べ方)も事前に調べておきましょう。
キッチンでコンパクトに置きたいならパリパリキュー


パリパリキューはキッチン台のスペースに置けるタイプのコンパクト設計の生ごみ処理機です。
電気式で生ごみを温風で乾燥処理します。カラッと仕上がった生ごみは、臭いも少なくそのまま燃えるごみに捨てられます。



なんと生ごみの重さは1/5までに減らせます!


コンパクトながらも1日の生ごみを全て処理できる容量(2.8L)があります。生ごみの分別不要のため、生ごみの中に骨や貝殻、楊枝が入ったままでも問題ありません。



操作はボタン一つで、忙しい朝でも簡単処理できるのが嬉しいポイント。
生ごみを調理中にサッと処理してしまいたい!という方におすすめです。
\グッドデザイン賞BEST100受賞/
助成金対象製品!
【助成金】コンポスト購入前に調べておく制度


コンポストは家庭から出るごみの量を減らし、焼却処分に伴うCO2排出を削減する効果があります。



多くの自治体が普及を促進するため、購入費用の一部を支援しています。
コンポストの購入を検討する前に、お住まいの自治体が実施している「生ごみ処理機購入費助成金制度」を必ず調べてください。
生ごみ処理機購入費助成金制度の概要を以下の流れで解説していきます。
助成金対象のコンポストの種類


自治体によって異なりますが、一般的には以下のコンポストが助成の対象となります。
- バッグ型コンポスト
- 設置型コンポスト
- 電気式コンポスト
自治体によって「電気式のみ対象」「コンポスト容器のみ対象」としている場合があります。



購入予定のコンポストが対象に含まれているか購入前に確認しましょう。
助成金額と条件


助成される金額や割合は自治体によって異なりますが助成金の相場を紹介します。
| 助成率 | 購入価格の 1/2 〜 2/3 |
| 限度額 | バッグ型・設置型コンポスト:3,000〜 5,000円程度 電気式コンポスト:20,000〜 50,000円程度 |



高額な電気式コンポストでは最大5万円が戻るため、助成金の利用効果は大きいですね!
助成金詳細の調べ方


お住まいの地域でどんなコンポストが適用されるか、助成金額がいくらかを調べるには、以下の方法があります。
- 「(市区町村名) コンポスト 助成金」で検索
- 役所の環境課窓口に電話
①は市区町村公式サイトの「ゴミ・リサイクル課」や「環境課」のページに助成金の情報があることが多いです。
②役所の環境課窓口に直接電話する際には以下のように伝えると、担当部署に繋いでくれます。
コンポスト(生ごみ処理機)の購入を検討しているのですが、(市区町村名)に助成金制度はありますか?



「住んでいる自治体に制度があるか」「買う前に申請が必要か」事前に確認しておきましょう。
初心者向けコンポストに関するよくある質問


初心者向けコンポストに関するよくある質問をまとめました。
ちゃんとコンポストを続けられるか不安です…
コンポストは毎日完璧を目指さなくて大丈夫です。数日ぐらい攪拌を忘れても、生ごみに多少分解されてなくても、ほっておいても、時間が経てば勝手によくなっていたりします(経験談)。肩肘張らず、ちょっと家の生ごみが減るといいなぐらいの気持ちで始めるのがおすすめです。
コンポスト失敗したらどうしようか心配です。
家族に反対されたくないのですが…
「臭わない・見た目が良い」ものを選びましょう。最近のバッグ型や乾燥機は、一見コンポストとは分からないほどおしゃれですよ!
臭いや虫に敏感な家族がいるなら電気式コンポスト
庭やベランダの景観を気にするなら置き型コンポスト、バッグ型コンポストが良いですね。
虫が湧きそうで怖いのですが、対策はありますか?
生ごみは何を入れてもいいんですか?(入れてはいけないものは?)
コンポストの種類によりますが、一般的には骨、貝殻、大量の油、大きな種は避けたほうが無難です。まずは野菜くずから始め、慣れてきたら魚の骨などに挑戦してみましょう。コンポストに入れてはいけないものについてはコンポストに入れてはいけないものを参考にしてくださいね。
堆肥(生ごみを分解しなくなった基材)はどうしたらいいですか?
すぐには使わず、数週間〜1ヶ月ほど熟成させてから使います。土に2〜3割程度混ぜ込んで、プランター菜園や観葉植物の肥料として活用しましょう。使い道がない場合は、LFCコンポストの「堆肥回収サービス」を利用するのがおすすめです。
まとめ|自分に合ったコンポストを見つけて、気軽に始めてみよう!


初心者におすすめのコンポスト7選を紹介しました。最後に比較表でおさらいします。
おすすめのコンポストの比較表
| 商品 | 種類 | 価格(税込) | サイズ(cm) | 設置場所 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() LFCコンポスト | バッグ型 | 【定期便セット】 初回:4,400円 2回目〜:1,760円 【買い切りセット】 6,589円 ※+送料660円 | 幅:50 高さ:37 容量30L | ベランダ・庭 | ・初めてのコンポストを不安に感じるの人 ・人と交流しながらコンポストをしたい人 ・堆肥の使い道に困りそうな人 |
![]() ![]() アグリポーチャー | バッグ型 | 【コンポストキット】6,600円 ※+送料800円(本州)、1,800円(北海道・沖縄) | 幅:50 高さ:30 容量30L | 室内・ベランダ・庭 | ・室内でもコンポストしたい人 ・分解スピードを重視する人 |
![]() ![]() ダンボールコンポスト | ダンボール | 2,000円〜 (基材代のみ) | ダンボールの 大きさによる | ベランダ・庭 | ・低予算でコンポストを試してみたい人 ・身近なもので手作りしたい人 ・虫や臭いに寛容な人 |
![]() ![]() モクメク | 置き型 | 15,400 〜20,000円 (木箱代) 2,000円〜 (基材代) | 【大】 幅:50 奥行:48 高さ:57 容量73L 【小】 幅:35.5 奥行:36 高さ:45.5 容量26L | ベランダ・庭 | ・長く愛着を持ってコンポストを育てたい人 ・庭やベランダの景観を大事にしている人 |
![]() ![]() ナクスル | 電気式 (生ごみ処理機) | 77,000〜 127,600円 | 高さ:58 幅:38.5 奥行:43 | 室内 | ・生ごみの処理を極限まで減らしたい人 ・臭いや虫に敏感で、室内を清潔に保ちたい人 ・生ごみを一気に処理したい人 |
![]() ![]() パリパリキュー | 電気式 (生ごみ処理機) | 55,000〜 77,000円 | 幅:23 高さ:27 奥行:27 | 室内 | ・キッチンに置いて生ごみをすぐ処理したい人 ・1〜5人分の生ごみを処理をしたい人 ・生ごみ分別の手間を省きたい人 |
![]() ![]() ルーフェン | 電気式 (生ごみ処理機) | 70,620円 | 幅:27 高さ:35 奥行:38 | 室内 | ・キッチンにおしゃれに生ごみ処理機を置きたい人 ・3〜4人分の生ごみを処理をしたい人 |



それぞれのコンポストの特徴を知って、自分のライフスタイルにどうコンポストを組み込もうか考えてみると楽しいですよ。
「失敗しないかな」「頼れる人がほしいな」という方には、まずはサポート体制が整っているLFCコンポストのガーデニングセットがおすすめですね。


「虫が本当に無理!」「とにかく生ごみを簡単に処理したい」という方には、パリパリキュー。キッチンのスペースに余裕があり生ごみを十分に処理したい方にはナクスル(NAXLU)を検討してみましょう。



わからないことがあれば気軽にコメントくださいね!楽しいコンポストライフ応援しています♪
















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